《NEW AGE GAMES produced by SHINJO》ユニフォームが変わることで気持ちや流れが変わる

5/13(土)エスコンフィールド北海道

<北海道日本ハムファイターズ vs 千葉ロッテマリーンズ  第7回戦>

ファイターズ5-0ロッテ

 

今日は完封負けを喫してしまいました。

相手の加藤貴之投手は拓大紅陵出身の投手です。

9回まで一人で投げ切り、102球4被安打5奪三振四死球0

ロッテは2塁のベースを踏むこともできず…

 

今日は何よりも日ハムの強烈なユニフォーム😮!

かねてより新庄監督がイメージしていたテーマで、監督自身がプロデュース、「野球=ヒーローがカッコいいプレーを見せる」というもの。

プロ野球ではまず見たことのないド派手ユニで、ツイートでは一時期「ガソスタ」「宅配ピザ」などとトレンド入りされてました(笑)

しかし3ランホームランを放った江越大賀選手はヒーローインタビューでは襟を立ててお立ち台に、「ボクが一番似合っているんじゃないかな」と笑いを誘います。

 

プロ野球は12球団それぞれ本拠地があり、本拠地で試合する時の「ホームユニフォーム」と、敵地で試合をする時の「ビジターユニフォーム」がベースになります。

ロッテの場合はホームユニが白ベースのピンストライプ、ビジターユニは黒ユニになります。

また各球団、イベントの時は限定で様々なユニフォームでファンを楽しませてくれます。

 

 

新庄監督は「子供たちが喜ぶユニフォームを」との思いを込めたそうで、その熱い思いがきっと子供たちのヒーローになれたのではないでしょうか。

北海道日本ハムファイターズでは、5月13日(土)~18日(木)までES CON FIELD HOKKAIDO(以下「エスコンフィールド」)で行う計5試合を《NEW AGE GAMES produced by SHINJO》と題して開催いたします。新庄剛志監督が就任1年目の昨年に続き、今年も新庄監督自身がプロデュース。シリーズ期間中は、新庄監督がこだわったデザインユニフォームを「新時代」を担う選手たちが着用してプレーいたします。

 

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事